とにかくコミュニケーションがスムーズでストレス負荷が極めて少ない!だから本来の仕事を突き詰めることができる組織です。
事業部 / マーケティングコミュニケーション部
職種 / 広報
研修制度を利用して英会話の勉強中です!読むことはできるし、ある程度は聞いて理解することもできるのに、しゃべるとなると一苦労…。アメリカで開催される AWS Re:Invent に向けて、引き続きがんばります!
会社の広報担当として、プレスリリースの作成や取材対応を行なっています。また、マーケティングコミュニケーション部としてイベントやセミナー開催などの運営にも携わっています。広報は会社の魅力を社会に伝えるとともに、社会の動きを社内にフィードバックする仕事です。クラスメソッドには、メディアに対応する広報担当者がいない状態でしたので、広報体制を立ち上げようとしている状況です。
裁量を持って情報発信や企画立案を行える環境で、広報としての仕事の幅を広げていきたいと考えていました。クラスメソッドは「Developers.IO」という強いオウンドメディアが存在していたり、エンジニアの働き方にかなりの柔軟性と多様性が認められていたりと、非常に面白い会社です。こうした魅力を社会に広く伝えていく仕事はやりがいがあると感じました。
クラスメソッドには、そもそも広報の体制が整っていなかったので、ゼロから作っていかなければならないというプレッシャーはありましたが、自身の成長の機会になると考えました。また、私自身がIT業界のSEとしてキャリアをスタートしていたため、事業内容についてイメージできたのも入社のきっかけになりました。
フレックス制、リモートワークがこれだけきちんと活用されている会社も珍しいのではないかと思います。台風で電車が運休になった際は、多くの社員がリモートワークに切り替えて仕事をしていました。リモートで時間を有効に使えるからこそ、オフィスや現地で仕事をする価値を考えられるようになったと思います。
社員に関しては、自社が好きな人が多いのに驚きました。いわゆる「愛社精神」ではなく、コミュニティとして愛されている会社という印象です。それを支えているのが、ブログ「Developers.IO」での情報発信の活発さと同様の、社内コミュニケーションだと思います。
Slackでは業務内容だけでなく雑談チャンネルがあり、かなり活発な社員間の交流があります。。ちなみに英語勉強用のチャンネルもあって、互いに勉強法やちょっとした気づきなどを共有する雰囲気があり、良いコミュニケーションが行われていると感じています。
上司、他部署、経営層に至るまで、社内でのコミュニケーションが非常に取りやすく、判断も早い会社です。余計な気を回してしまって聞きにくくなるということが無く、心理的な負担も少ないと感じています。
Slackを多用する会社ですが、リアルでのコミュニケーションがないというわけではなく、むしろフランクに会話ができる雰囲気があります。その上で、エンジニアはもちろんのこと、デザイナーや営業担当、バックオフィスの方も、多彩なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが揃っています。Slack上のチャットでも、いち早く情報を共有してくれる人や、解説してくれる人がおり、勉強になります。
フレックス制やリモートワークなどの制度面のほか、フラットに会話ができる雰囲気があるため、本来の「仕事」に専念できる環境であると思います。働き方も自由であるからこそ、仕事とライフスタイルについてベストプラクティスを考えられる人であれば、与えられた業務の枠を超えて最大限に活躍できると思います!
人と技術を愛する仲間求む。
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