【現場のリアル】AWSソリューションアーキテクトって何をする人?クラスメソッドが気になる方の全てのギモンを解消します! #クラスメソッド採用
クラウド事業本部コンサルティング部でソリューションアーキテクトを務める荒平祐次が、社内の説明会で「ソリューションアーキテクトへの一歩を踏み出そう」と題して話した動画です。前職はSIerでインフラエンジニアを経験した荒平が、AWSの責任分解モデルをもとにインフラエンジニアとソリューションアーキテクトの違いを整理し、クラスメソッドのソリューションアーキテクトが担うプリセールス・案件対応・アウトプット・社内活動という4つの活動軸を具体例とともに紹介しています。あわせて、人助けが好きな人・思考を深掘りできる人・お金の話に抵抗がない人という向いている人物像や、AWSエンジニア(ジュニア)・ソリューションアーキテクト・ゲーム業界特化ソリューションアーキテクトという3つの求人ポジションにも触れており、クラウドの技術力だけでなく顧客のビジネス理解や提案力を身につけたい方にとって、働き方や必要なスキルを知る手がかりとなる内容です。
登壇者
荒平 祐次(arap)
クラウド事業本部 コンサルティング部
はい、では始めさせていただきます。私、クラスメソッドでソリューションアーキテクトをしております荒平と申します。今日は「ソリューションアーキテクトへの一歩を踏み出そう」というタイトルで15分喋らせていただきます。
まず私ですね、前職がSIerでして、インフラエンジニアをしていました。クラスメソッドでも、インフラエンジニアの仕事をしつつ、ソリューションアーキテクトをしております。業務内容としてはAWS全般のインテグレーション、あとはお悩み相談、移行系が多いんですけれども、オンプレミスの製品であるVMwareのことを若干知っているので、その辺りのちょっと顧客へのサポートというところをメインにしております。あと、ブログを書いたりしてます。最近はゲームですね、モンハンワイルズをやっているので、はい。この後、質問とか何かいただければいいかなと思ってます。
はい。まず前置きなんですけども、今ソリューションアーキテクトとかインフラエンジニアとか言ったんですけども、人によってどういうことなのかっていう解釈が変わっちゃうかもしれないので、そこの前置きから始めさせていただきます。
まずインフラエンジニアなんですけれども、一般的にインフラエンジニアって何じゃっていうところがあると思うんですが、今日私が話すところのインフラエンジニアは、基本的にはクラウドで必要な、上物を作るために必要なインフラを整えるっていう意味ですね。アプリケーションより下の領域、下のレイヤーといったところを対象としたいと思います。
どういうことかと言うと、AWSで言うと責任分解モデルがあると思うんですが、この中で若枠で囲ってる部分ですね。お客様のデータよりちょっと下ぐらい、プラットフォーム、アプリケーション、IDとアクセス、OS、ネットワーク、ファイアウォール、この辺りですね。あとはアカウント、マルチアカウントの時はどうするかとか、そういったところを確認するロールなんじゃないかなという風に思っていますし、今日はこの前提で進みたいと思っています。
で、ソリューションアーキテクト、なんですけれども、まずですね、ソリューションアーキテクトって言葉、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれないので、そこの認識を合わせておくと、まずソリューションアーキテクトは製品やサービスを組み合わせてアーキテクトするといった、ロールになっています。そのままですね。はい。
で、AWSが定義しているソリューションアーキテクトっていうのは、結構難しいこと書いてあるんですけども、重要なのは真ん中ぐらいですかね。お客様のアーキテクト及びソフトウェア開発者の方々と技術的な議論を交わして、実現可能性を顧客と共に確認しながら、クラウドを利用した既存システム移行及び新しいテクノロジーイノベーションをリードするポジションです、と。はい。ちょっと早口になっちゃったんですけども、必要なのはお客さんと会話して、必要なものを作るといったところですね。
で、クラスメソッドは、ソリューションアーキテクトに対してのイメージですね。歌って踊れるアイドルと認識しています。はい。というのは冗談なんで、どういう仕事をしてるかというと、大きく分けて4つございます。クラスメソッドのソリューションアーキテクトは、プリセールス、アウトプット、案件対応、社内活動みたいな感じで4つの活動軸に分かれています。
で、まずプリセールスなんですけれども、お客様から要件を引き出して、ご支援の余地を探るような仕事になっています。今日も僕1日仕事していて、3つか4つぐらいのお客さんと喋って、提案とか、お客さんの要件ヒアリングとかしたりしたんですけれども、そういったところですね。お客さんが今これに困ってますって言ったところに、「あ、じゃあAWSだとこういうことができますね」「ほかのサービスだとこういうことができますね」っていう話をしながら、我々でできる支援余地を探っていくという仕事になります。これがプリセールスですね。
で、クラスメソッドはですね、信頼できる営業がたくさんいまして、エンジニアが出るまでもなく、営業さんが喋って終わりみたいなところもたまにあるんですけれども、はい。結構エンジニア的にやりやすいかなと思ってます。
で、案件対応ですね。案件対応は非常に様々あるんですけれども、フェーズとしては要件定義から入って、導入設計、アドバイザーみたいな、その導入した後もどんどんお客さんが走っていくところを伴走していくというサポート形式もございます。プリセールスのロールから受け取ったバトンを、案件対応の人たちがちゃんとデリバリしていくといったところです。
案件としては色々ございまして、要件定義・設計・構築以外にも、クラウドならではの、コスト削減であったり、セキュリティのアセスメントで、技術的なQAっていうのは随時生まれてくるので、その辺りのサポートであったり、Well-Architectedっていう、AWSが出している推奨のフレームワーク、これに沿っていればベストプラクティスですよっていうものがあるんですけど、それに沿っているかのレビューとか、そういった案件が続々と生まれてきます。クラスメソッドではですね、これらの案件に自主的に手を挙げて持っていき、実際に案件を動かしていきます。
で、あとアウトプットですね。これはクラスメソッドならではって言われるかもしれないんですけども、ブログのアウトプットが業務としてかなり大きな軸になっています。動画投稿であったり登壇なども、アウトプットに含まれます。これらは、ブログを書くことが別に強制されてるわけではないんですけれども、我々のカルチャーとして、アウトプットするっていうのを体現していくといったところが重視されています。
業務時間内外関わらず執筆することができて、例えば業務時間内に絶対書きなさいって上から言われたら嫌だと思うんですけども、僕は嫌なんですけれども、別に業務時間内に書かず、土日にゆっくり書くとかでもオッケーですし、もちろん業務時間内に書くこともできます。ブログだけでなく、登壇資料を作ったりとかそういった情報発信も大切な活動の1つになっています。
で、4つ目の軸としては社内活動ですね。タスクフォースって社内でやったりするんですけど、あと改善活動、イベントの企画ですね。この辺りですね。最近だとAI、流行ってると思うんですけども、AIをお客さんに届けようみたいなタスクフォースが立ち上がって、同じ目的を持って複数人で、どう動かしていくかみたいなことを考えていくと。で、サービスを作ったりとかイベントを作ったりっていうのをやっていきます。どうすれば効率的になるかとか、どうすればお客さんに価値を提供できるかっていったところを、みんなで考えていくという仕事になっています。
メンバー主導で行いますので、何か企画の部署があってやってるとかではなくて、僕らメンバー・エンジニア単位でやっているものになっています。人それぞれですね、この4つの軸の、どれぐらい動いてるのかっていうのは人によるんですけど、僕の場合はプリセールスが結構多くなっていたりします。
で、というわけでですね、クラスメソッドのインフラエンジニアかソリューションアーキテクトか、ちょっと話の順番が前後しちゃうんですけど、インフラエンジニア・ソリューションアーキテクトは、技術的にはこの辺、赤枠を担当しつつ、あとはお客様のビジネスを理解して提案するといったところが重要になってきます。
はい。で、どんな人がクラスメソッドのソリューションアーキテクトに向いてますかって話なんですけども、大きく分けて3つ、僕個人の感想ではあるんですけれども、3つあります。人助けが好きな人、顧客視点で駆動できる人ですね。で、あとは思考連鎖が得意な人、お金が好きな人。これ、1つずつ説明していきますけども。
まず、人が好きな人はですね、お客様の視点に立って、何か課題を解決できるというポテンシャルがあると思っていて、クラスメソッドは、お客様がこれから走り出すよって言ってるところに声かけてもらって、クラスメソッドの人が後ろから、まあ横並びで走っていくみたいな、マラソンだとそういうイメージなんですけども、まず、お客様が困ってるってところが起点になっていて、そこを助けていくっていう仕事の形がほとんどなので、そこの人助けが好きって人はかなり向いてるんじゃないかなと思っています。
で、あとは思考連鎖ですね。普段から連想ゲームとか脳内でやってる人は結構向いてるんじゃないかなと思っていて、例えばですね、ブログを書く時にこのアップデートはなぜ嬉しいのかっていう「なぜ」を深掘れる人はかなり向いてるんじゃないかなと思っています。さっき言ったアウトプットの軸でもですね、こういうネタ探しの時に「なぜ」っていうのが深掘れる人が、ちゃんとレベルの高いアウトプットもできていいんじゃないかなと思っています。
あとはお金が好きな人。これはなんか僕大阪人なんで結構お金の話をしちゃうんですけども、お金はですね、クラウドにおいて、かなり重要、僕は1番重要だと思ったりするんですけども、柔軟要素ですと。クラウドの仕事をしているとお客さんは2言目にはコストの話をし始めるんですね。この話は切っても切り離せなくて、導入費であったりランニングコスト、あとは利益、お金の流れなどなどあるんですが、すぐお金の話をしないでっていう人ももしかしたらいるかもしれないですが、ここは個人的には最も重要で、アレルギーなく話せる人が向いてるんじゃないかなと思っています。
はい。で、クラスメソッドのソリューションアーキテクトになるメリットとしては、書いてある通りですね。ちょっと時間の都合上、全部読み上げると時間がなくなっちゃうんであれなんですけれども、世界でもトップクラスの技術者集団ですと。お互いに高め合いながら働けます。技術カンファレンスですね、re:Inventとか、世界で最も、まあ最もって言っていいんですかね、トップクラスに大きな技術カンファレンスがありますけれども、そこにも業務として参加できますし、圧倒的に成長できるといったところがメリットです。
はい。で、働き方のブログを書いてます。今日話した内容以上にもう少し細かいことがブログに書いてありますので、よければ「アラップ 働き方」みたいな感じで検索していただけると出てくるかなと思います。
で、今日紹介するポジションで、最後のポジション3つ紹介するんですけども、まずAWSエンジニア(ジュニア)っていうのがあります。これは全ての人のスタート地点として、ポジションをオープンしていまして、クラウド好きだけど業務経験ないなみたいな人とか、あとインフラエンジニアからキャリアチェンジして、クラウドもやってみたいなとか、あとは幅広い経験を積んでみたいなって人にお勧めです。
で、そのAWSエンジニアからランクアップするとシニアソリューションアーキテクトというものになります。このソリューションアーキテクトに関しては、すでに経験がある方向けのポジションになっていまして、業種問わずいろんな企業に支援したいという方で、顧客の課題解決が好きな方が向いてるんじゃないかなと思っています。
で、3つ目が、ソリューションアーキテクトのゲーム業界特化という、ポジションがございます。これは、ゲーム業界に特化して、ご支援をするという、ポジションになっておりまして、顧客折衝の経験があったりとか、あとは、最新のサービスを触ってみたいななんて人は是非、こちらのポジションも検討していただけるといいかなと思います。はい。このポジション、是非今日は覚えて帰ってください。で、他のおすすめポジションはですね、僕トップバッターなんで1番最初に3つ紹介したんですけど、後続で皆さんが紹介するんじゃないかなと思いますので、最後まで聞いてください。
はい。最後にですね、クラスメソッドのソリューションアーキテクトは、幅広い活動、さっき言った4つの軸ですね。活動が必要になっています。どれかやらないってことは、基本的に多分できないので、どれもやるつもりで是非入社を目指していただけると嬉しいなと思います。あとは色々やってみたい人、多角的に物事を捉えられる人、お金が好きな人がポジションに向いてるんじゃないかなと思っています。はい。
で、最後、疑問点があればカジュアル面談随時やってます。クラスメソッドのカジュアル面談サイト、調べればすぐ出てくるので、そちらですね、僕1番右にリストアップされてるので、よければポチっと押していただいて、カジュアル面談させていただければと思います。今日ここで1人1人の事情に寄り添って回答とかできなかったんですけれども、是非カジュアル面談でですね、お会いしましょう。以上です。ありがとうございました。
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